本好きにする方法の棚

子どもを本好きにする方法 読書習慣には家庭環境が大事 「リビングに本棚」

私は我が子が小さかった頃に,子どもにはたくさん本を読んでもらいたいと思っていました。

本を読むということは

①知識を得ることができる

②想像する力を育むことができる

③様々な世界を体験できる

だからこそ,本を読む習慣をつけてほしいのです。

というわけで,多くの親がしているであろう絵本の「読み聞かせ」をすることに。

本屋やネットショッピングでおもしろそうな絵本を買い集め,毎日「読み聞かせ」をしました。

 

子どもは喜んで本を見て聞いていました。

やはり,「読み聞かせ」は効果抜群。

これで,この子は本好きになったかなと安心。一人で満足していました。

ところが,その淡い期待は裏切られます。

「読み聞かせ」をするときは喜んでいるのですが,

どうも普段の様子を見ていると本には全く興味無し。

文字は読めないにしても絵本の絵に興味を持って開くかなと思いきや,全く興味無し。

子どもは本が嫌いというわけではないようですが,自ら進んで本を読もうと(見ようと)はしていない様子です。

我が子の場合,「読み聞かせ」は,本嫌いにはしていないが本好きにするまでには至ってないようです。

 

ということで,作戦変更です。

私は子どもに本をたくさん読んでもらいたい。読書習慣を身に着けてほしい。それも自発的に。

 

さて何やらいい方法がないものかとネットを調べていると,こんな本を発見。

『頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある』  小川大介


この本の中には,このような言葉が

「頭がいい子になるかどうか・・・それは家庭環境がカギ!」

「何をするか」以上に「どんな環境に身を置くか」

つまり,

「読み聞かせ」をするということ以上に,「本がある環境を作ること」

この本の言葉に影響を受け,さっそく行動開始。

まず,我が家をチェック。リビングに本棚は無し。

2階のあまり使われていない所に造り付けの本棚が一つあるのみ。

確かにこれは本がすぐに読める家庭環境ではない。

リビングに本棚を設置することが急務となりました。

 

次にリビングの中で本棚を置けるところを探します。

我が家では熱帯魚を飼っているのですが,その水槽の前に低めの本棚を置くのにちょうど良さそうです。

そこに合う幅や高さ,希望の色が選べるお店をネットで探しました。

幅や高さは置きたい場所にぴったり収めたいので細かく設定。

色も我が家はダークブラウンをキーカラーにしているので,その色が選べることが重要でした。

全ての希望を満たせるお店を見つけたので本棚をついに注文しました。

 



数日後,念願の本棚到着。

さっそく本棚を設置し家にある本を並べました。

 

置いていすぐには特に子どもに変化がないよう・・・

まさか,この方法も失敗なのか?

少し不安になってきたある日のこと

仕事から我が家に帰ってくると子どもが自分で本を選んで読んでいるのです。

ついにこの日がやってきたと感動。そして安堵の気持ちでいっぱいでした。

とはいえ,このときたまたま読んでいただけかもしれません。

しかし,子どもは次の日もその次の日も本棚の前で本を読んでいるのです。

間違いなく「本好き」になっています。

 



本当に家庭環境が大切なんだと強く思いました。

本がすぐに手に取れる環境。

本が選べる環境。

そんな環境を作るのことを本好きになる一つの方法だと実感しています。

 

さて,その後ですが,最初に買った本棚では全く我が家の本が収納しきれないようになり,

新たに2つの本棚を購入。それも前よりも大きなものを。MAIN SHELF|個性を表現する、オーダーメイド本棚

 

これで,リビングの本の収納力は3倍に。

絵本に図鑑に辞典に漫画にあらゆる本を収納。

しかし,我が子の読書量はとどまることを知らず,どんどんと増えていきます。

本の収納場所はすぐになくなり,さらに本代もバカにならなくなります。

 

ということで行きついた先は図書館です。

図書館のメリットはこの3つです。

①本代がタダ

②本棚が無くても大丈夫(一時的に置く場所は必要)

③たくさんの種類の本が無数にある

ということでしょう。

 

図書館のデメリットといえば

①貸出期限がある

②借りたい本がすぐに読めないときがある

になります。

我が子にとっては「①貸出期限がある」は関係なし。

読むスピードがとてつもないので,期限に追われている姿は見たことありません。

ちなみに私はいつも期限に追われています・・・。

「②借りたい本がすぐに読めないときがる」も毎回大量の本の予約をしているので

借りたい本があるとかないとか関係ありません。

借りることができた本を読むのみです。

 

図書館のおかげで我が家は図書館貸し出し本のコーナーがテレビ横に作られ,大量の本が並んでいます。

多いときで1回に40~50冊ぐらい借りてきています。(親が読む本も含めて)

週に1~2回は図書館に行って借りてきています。

他の記事では月に50冊くらい読んでいると書いているのですが,おそらくもっとたくさん読んでいると思います。

多すぎてこちらも把握できていません(汗)

 

今では朝起きて読書。

学校から帰ってきてから読書。

夕食後に読書。

寝る前に読書をしています。

困ることといえば読書に集中しすぎて動こうとしない事ですね。

長女の読書習慣がついた副産物として下の兄弟も読書をよくするようになった事です。

さらに親も読書をするようになりました。

実を言うと自分は以前はそんなに読書が好きではありませんでした。

しかし,娘が読んでいるのを見て,自分も読書をしようかなという気持ちに。

環境とは凄いものです。

おかげで家族全員読書をよくするようになりました。

 

みなさんも本好きにするために「リビングに本棚」を置いて環境を作ってみてはどうでしょう。我が家にはバッチリはまった方法でした。

 

下のショップなどインターネットで本棚は購入できます。個人的におすすめは色やサイズがオーダーできるところがいいですね。

 




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